白菜を大量に摂取するにはよい調理法ですね。冬の白菜の葉の部分は、寒くなればなるほど、甘味を増し、今こそ大量に食べる旬の時期です。白菜の96%は水分ですが、ビタミンC、カルシウム、カリウム、鉄分など豊富に含んでいます。特にビタミンCは、ひきはじめの風邪に効果があり、また亜鉛は幼児の発育促進、外傷を治す働きがあり、カリウムは塩分を排泄して、血圧にも有効です。白菜は、ジチオールチオニンという特殊な成分が含まれて発ガン物質の攻撃から細胞を守ってくれます。
豚のつくねや団子は、家族みんなが楽しく食事するのに、大変よいおかずです。ご飯もすすみますね。ひき肉のつくねやハンバーグにすりおろしたにんじんを入れるのはにんじん嫌いの子供に昔から使われていた手法ではあります。子供の好き嫌いや栄養バランスをとるためには一番の方法ですね。にんじんのカロテン(色素)は含有量ではトップクラス。冷え性を改善し、血糖値も下げます。
今回は、色の組み合わせで新鮮だなと思ったこのコーディネートを選びました。クロスの色を濃いピンクで合わせるのはお料理では、なかなか難しいかと思いますが、にんじんのオレンジととても相性よく、プレートを白にしたところで、さわやかな印象になったと思いました。プレートや、ナプキン、お箸など小物を、ブラウンやブラックのものを使うと、アジアっぽいテーブルコーディネートになると思いますよ。